11月30日スタート「朝ドラ」ヒロイン・杉咲花 関係者からは「どんどん明るくなっている」の声

2020年09月28日 06時15分

杉咲花の今後に注目だ

 若手女優の中で今もっとも注目されているのが、杉咲花(22)だ。新型コロナウイルスの影響で収録が一時休止し、2か月遅い11月30日放送開始となったNHK次期朝ドラ「おちょやん」ではヒロインを務める。

 27日に都内で行われた「敷島製パン(Pasco)」の新テレビCMシリーズ発表会に出席。10月1日から放送の新CMでは、杉咲演じるパン好きの主人公がおいしいパンを求めて旅をする。

 イベントでは、来月2日に誕生日を迎える杉咲にサプライズケーキが登場。司会者から23歳になったらやってみたいことを聞かれると、杉咲は「CM撮影を通して、一人旅をしてみたいと思いました。国内を一人旅してみたい」と掲げた。

 杉咲といえば、若手ながら映画「湯を沸かすほどの熱い愛」(2016年)で、日本アカデミー賞ほか各映画賞の助演女優賞を受賞した実力派。杉咲がヒロインを務める朝ドラ「おちょやん」は、大阪を舞台に、松竹新喜劇などに参加した女優・浪花千栄子をモデルにその半生を描く。

 新型コロナウイルスの影響でクランクインが遅れ、撮影現場も感染対策を含め、今までにない苦労の連続というが、杉咲は〝どんどん明るくなっている〟と評判だという。

「今まではシリアスな役が多い杉咲さんですが、今回は元気で明るく演じることが多い。東京出身の杉咲さんは役柄のために関西弁をマスターし、ノリも習得。自分の性格までどんどん明るくなっているとか。もともと仕事で演じる役に、プライベートまで影響されるタイプの杉咲さんらしいですね」(ドラマ関係者)

 クランクアップを迎えるころには、バラエティーでも存在感を発揮する女優になっているかもしれない?