TOKIO城島茂 山口達也に「人として終わってほしくない」 グループとしては静観

2020年09月26日 10時01分

捜査員とともに自宅に入る山口(中央=顔写真)

 TOKIOのリーダー・城島茂(49)が26日放送のテレビ朝日系「週刊ニュースリーダー」(土曜・前6時)で、酒気帯び運転の疑いで逮捕、釈放された元メンバーの山口達也(48)に言及した。

 城島はニュース速報で一報を知った時の状況について「驚きました。まさかという思い。(事務所を)辞めた後もやりとりしていてて、彼なりの頑張りを見守っていたので、(逮捕される)映像を見て直視できない自分がいましたね」と回想。「なんでこんなことになってしまったのかな…つらいですね」と言葉をしぼりだした。

 事故前日の9月21日はTOKIOのデビュー記念日だった。城島は「一人になって寂しかったのか、家族と離れて、離婚もあったので、切なかったのかな、色々あったのかな、つらかったのかなと思うんですが、自分だけがつらいんじゃないですし、自分だけが頑張ってるわけじゃないですし、自分だけがそういう状況じゃないとわかってほしかったなと」と述べた。

 TOKIO脱退後も山口とは連絡を取っていたそうで「彼なりの頑張りを見守っていた自分もいた」。最後は「やっぱり、人として終わってほしくないと思っている。今回のことは、きちんと改めて受け止めて、ゆっくりでいいから一歩ずつ、確実に、未来に向かって進んでいってほしいというのが切なる願いです」とまとめた。

 山口を気遣う言葉も聞かれる一方で、第三者として事態を静観するスタンスを貫いた。