仮面女子 猪狩ともか作詞の新曲初披露「今度は私が勇気を届けたい」

2020年09月25日 14時33分

仮面女子

 地下アイドル「仮面女子」が24日、川崎・クラブチッタで行われた「アイドルCAMP~SPECIAL EDITION~vol.46」に出演。3つの新曲「RIOT☆DAISY」「POPPING☆SUMMER」「ファンファーレ☆」をステージ初披露した。

 車いすで活動する猪狩ともか(スチームガールズ)は「ファンファーレ☆」の作詞を担当。曲の前に「私は事故に遭って車いす生活になりましたが、今もこうしてステージに立つことができています。それは皆さんがたくさん応援してくださって、たくさん私の背中を押してくれたからです。なので、今度は私が仮面女子と一緒に、この曲で皆さんをたくさん元気づけ、何か一歩踏み出す勇気を届けたいと思っています」と話した。

 ステージを終えた猪狩は作詞したことに「やっと一つ目標がかなった。メロディーと歌詞と振り付けとファンの皆さんの景色が合わさって、やっとひとつの『ファンファーレ☆』になってよかった」と笑顔。1番の『ゼロかけててもそりゃ圏外、イチかけ希望は無限大』の部分は入院して4~5日に降りてきたワード。ずっと温めてきたものなんです」と打ち明けた。

 センターの森下舞桜(アリス十番)は「RIOT☆DAISY」の落ちサビを担当。「『生きているって証明を叫んでみろ』という力強い言葉なので、自分も力強くセンターに立ちたいと思います」と力を込めた。

 サマーソング「POPPING☆SUMMER」の落ちサビに抜てきされた海月咲希(アリス十番)は「(出身の)徳之島の情景が思い浮かんでくれたらいい。この曲を徳之島で披露できたら最高ですね」と改めて凱旋ライブへの思いを語った。

 同グループ初となる新曲3曲公開を終えたリーダー・楠木まゆ(アリス十番)は「コロナの影響で、仮面女子全体でライブをするのが月に1~2回という状況なので、みんな『ぶちかましていこう!』と気合を入れて練習してきた。ワンマンライブと間違えてしまうくらい、ファンや関係者の皆さんが来てくれたので、メチャクチャ緊張した。『よかった』という言葉をかけられ、頑張ってよかったなと思います」と安堵の表情。

 コロナの影響で19日に予定していたワンマンライブが12月12日に延期になった。猪狩は「延期になったことはマイナスなことだけじゃないと思う。12月に向けてさらにパフォーマンスに磨きをかけていきたい」を意気込んだ。