小出恵介を救ったさんまのひと言 単独取材の元文春記者・中村竜太郎氏が明かす

2020年09月23日 14時16分

小出恵介㊧と明石家さんま

 23日放送のフジテレビ系「バイキング」で2017年の未成年女性とのスキャンダルで無期限活動停止していた小出恵介(36)の芸能界復帰について特集した。

 番組では「婦人公論」で小出に単独インタビュー記事を書いた元週刊文春記者でジャーナリストの中村竜太郎氏が取材時のエピソードを披露。取材は2時間半にも及び、中村氏によると「本人はふっきれた感じだった」という。

 小出は2017年6月に未成年女性との関係が報じられ、同年8月に無期限の活動停止を発表した。小出自身は相手の女性が未成年という認識は全くなかったそうだが、中村氏は「事件の1年くらい前から自分は傲慢だった、と反省したそうです」。

 その後、自分を見つめなおすために自己啓発セミナーに入り、2018年に就労ビザを取得し演劇の勉強のために単身、米国・ニューヨークへ。

 演劇学校と語学学校に入ったものの、英語が通じないことが想像以上にキツかったという。ここで、ある大物芸能人との出会いが小出の気持ちを救ったという。それは明石家さんまだ。

 小出は2017年のさんまプロデュースのドラマ「Jimmy~アホみたいなホンマの話~」の主演が決まっていたが、スキャンダルで降板。一番迷惑をかけた人物だけに「小出さんにとって一番怖かったのがさんまさんだった。だから連絡できなかった」(中村氏)。

 しかし、さんまはニューヨークで小出に会った際「こっちに来て遊んでいるかと思ったから心配したわ。やりたいようにやればいい。オレも同じような失敗しとるからな」というねぎらいの言葉をかけたという。

「一番怖いと思っていた人が一番優しい言葉をかけてくれたと、本当に感激していましたね」

 今後小出は来年公開予定の映画「女たち」で復帰する。会見の予定はないが、取材には応じる考えだという。