「僕は泣いちっち」歌手の守屋浩さん死去 和田アキ子「芸能界の礼儀や縦社会を教えて頂きました」

2020年09月23日 13時57分

守屋浩さんと和田アキ子

 「僕は泣いちっち」などのヒット曲で知られる歌手の守屋浩さんが前立腺がんのため、19日に静岡県伊東市で亡くなったことが分かった。享年81。

 1957年にスイングウェストのバンドボーイとして芸能界入り。59年に発表した「僕は泣いちっち」が大ヒットし、60年から63年までNHK紅白歌合戦にも出演した。60年に創業したホリプロの第1号タレントでもあった。

 76年にはホリプロ社員となり、新人の発掘業務なども行った。

 守屋さん死去を受け、所属事務所の後輩・和田アキ子(70)がコメント発表。

「私にとっては、気軽に話しかけられないくらい尊敬する偉大な大先輩でした。右も左もわからない私に、芸能界の礼儀や縦社会を教えて頂きました。心よりご冥福をお祈り申し上げます」と偲んだ。