立川談四楼 ジャパンライフ詐欺事件で安倍前首相に「少なくとも説明責任はあるよね」

2020年09月22日 15時35分

安倍前首相

 落語家の立川談四楼(69)が22日、ツイッターを更新。ジャパンライフの巨額詐欺事件について、安倍元首相の「説明責任」を指摘した。

 談四楼は「そうか、ジャパンライフは震災に喘ぐ福島の賠償金を狙ったのか。全国最多の6店舗まで支店を拡大、集金額は190億円で、愛知の285億円に次ぐ全国2番目の規模なんだ」と解説。

「そういう悪辣で反社の山口元会長を安倍さんは桜を見る会に招き、最後の荒稼ぎに招待状が利用されたんだ。少なくとも説明責任はあるよね」と退陣した安倍前首相に説明を求めた。

 同社は原価数十円の磁石を使った磁気グッズを、数百万円で販売。インチキな預託商法で、高齢者を中心に2000憶円超をだまし取った末に破綻した。

 元会長の山口隆祥容疑者(78)ら計14人は、18日に詐欺の疑いで逮捕されたが、菅内閣発足後という〝絶妙〟のタイミングだった。山口容疑者は2015年の「桜を見る会」に、安倍前首相の推薦枠で招待された疑惑があり、野党が追及していた。菅新首相は来年以降、桜を見る会を中止する意向を示している。