歌手・きゃりーぱみゅぱみゅ(27)が21日、自身のツイッターを更新し、ネット上の不愉快コメントに反論した。

 きゃりーは自身のインスタグラムにエルメスの靴を履いた足元の写真を投稿。フォロワーからは「可愛い」という声が多く上がっていたが、中にはからかうようなコメントがあったらしく、「お気に入りのアイテム手に入れて嬉しくてインスタにウキウキで載せたのに足首太いですねとか足首どこ行った?とかコメントされると本当に嫌な気分になるよ、、、どうゆう気持ちでそれ書いてるの?SNSって傷付ける用みたいになってきてるな~やだな~」とツイート。

 続けて「本人かどうかわからないけどそうゆう事言ってくる人はおじさんの自撮りアイコン率高い」とやんわり反撃した。

 またAKB48の柏木由紀(29)は「#オンラインお話会」のハッシュタグで「私が出てる雑誌を見せながら、とってもよろしくないことを言ってきた人がいたので画面に表示された本名を覚えて、スタッフさんに通報しちゃったよ~」と20日のツイッターで報告。「常識の範囲内で楽しく話そうね~」と反省を促した。

 顔の見えないSNS上のコメントでも、オンラインのイベントでも、タレントに迷惑をかけるような行為は慎みたいものだ。