内田篤人氏「日本代表のサッカーを持ち上げすぎ」「ぬるいって言ったらあれですけど」

2020年09月20日 15時30分

内田篤人氏

 元サッカー日本代表MFで本紙評論家の前園真聖氏(46)が8月31日に引退した元日本代表DF内田篤人氏(32)に直撃インタビューした。

 20日に放送されたフジテレビ系「ワイドナショー」で放送されたもので、引退後初めてのバラエティー番組出演となった。

「引退して好きなものが食べられるし、子供と遊んでいられるし、今が一番楽しい」と言う内田氏。「夜中にポテチとペヤングを食べられるのが幸せ」と語った。

 引退会見での「日本と世界の差は広がった」発言の真意については「引退したんで、Jリーグがどうとか世界がどうとか関係ないし」と言いながら「日本のサッカーはレベルが上がっているが、世界はもっと上がっている」と語り、「日本代表のサッカーを持ち上げすぎ」「他の国に行ったら日本のサッカーはそんなに強くない」と断言した。

 また自身が所属していたチームのあるドイツは部活動がないと言い、「クラブチームで寄せ集めの良い選手が集まり競争率が高いが、日本だと月謝を払っているのでクビにされることがない。ぬるいって言ったらあれですけど、競争意識の部分では海外と差がある」と比較した。

 内田氏は前園氏に「指導者としてサッカー界に戻らないのか」と逆質問。前園氏が今のところ考えていないと言うと、「僕はサッカー界以外では生きていけない」と語った。

 子供を抱っこしながら大好きなゲームをするという内田氏にとって、世界で最も会いたい3人の中の1人という松本人志(57)に「引退してお金がないんです」と11月に発売予定のゲーム機「プレイステーション(プレステ)5」をおねだり。松本は家にあるプレステ3を譲ると〝約束〟したが、「コントローラーはないかな」と笑わせていた。