キスマイ宮田が語る「亀梨さんとの縁」 アニメ劇場版「BEM」出演秘話

2020年09月20日 11時30分

声優に挑戦した宮田

 妖怪人間ベムはジャニーズにとって縁起の良い出世作!?

 ジャニーズグループ「Kis―My―Ft2」の宮田俊哉(32)が19日に東京・新宿区のバルト9で行われた映画「劇場版BEM~BECOME HUMAN~」の完成披露試写会に登場した。

 同作は往年のヒットアニメ「妖怪人間ベム」の生誕50周年を記念して、2019年に新たな要素を加えて製作されたテレビアニメ「BEM」の劇場版。声優の小西克幸がベム/ベルム役、M・A・Oがベラ役、小野賢章がベロ役を演じた。宮田はベムの親友でお調子者のバージェス役を演じた。

 ジャニーズ内でも屈指のアニメ好きで知られる宮田だが、声優業の仕事は初めて。

「昔からアニメが好きで、最初は『ちょっとできないよ。さすがに無理です』と。でも、すごくうれしいことでした。ちゃんとレッスンする環境を作ってもらえないと、作品を台無しにするプレッシャーもありましたが、レッスンを受けました。気持ちよく全力でぶつかれたと思います」

 宮田のアニメ愛は筋金入りだ。「自分の見たことがないアニメ関連の仕事が来ても、作品に申し訳ないと断る」(テレビ局関係者)という。

 今回の「BEM」も、もちろん見たそうだが、実はこの仕事を受けたのはもう一つの理由があった。「先輩の亀梨さんも携わっていて、縁があるのかなと」(宮田)というのだ。
 宮田の先輩にあたるジャニーズグループ「KAT―TUN」の亀梨和也は11年にテレビドラマ「妖怪人間ベム」(日本テレビ系)のベム役を演じ、高視聴率を獲得。映画化までされた。

「亀梨さんは実写版のベムを演じ、地域によっては同時期に放送された木村拓哉さんのドラマ『南極大陸』の視聴率を上回る回もあったほど」(前出の局関係者)。そのため、ジャニーズ内でも「縁起の良い作品」との印象が強いという。

 その亀梨は現在、主演映画「事故物件 恐い間取り」が大ヒット中だ。

 宮田も妖怪人間の力を借りて、さらなる出世が見込める?