チュート徳井義実 遠のく完全復活…深夜枠ノーギャラ復帰も視聴率は惨敗

2020年09月20日 11時30分

思うようにいかないチュート徳井

 地上波テレビ番組に復活を果たしたチュートリアルの徳井義実(45)だが、まだ安心できない。厳しいイバラの道はこの先も続くという。

 2019年10月に巨額の法人所得の無申告が発覚し、今年2月まで謹慎していた徳井。復帰してからはラジオなどに出演していたが、8月末に日テレのバラエティー番組「東野・岡村の旅猿17」(日本テレビ系)で約10か月ぶりに地上波テレビ復帰を果たしたが…。

「視聴率が良かったらゴールデン帯にすぐに復活という道もあったんです。ただ、この時の世帯視聴率は深夜帯と言えど1・9%。しかも、徳井が出演していない前の週の平均視聴率も同じ1・9%。結論をいえば復活で騒いだのは吉本興業とそれに乗っかったメディアだけ。一般の視聴者の関心はゼロだったということです」(芸能プロ関係者)
 
 そもそも復帰第1弾にこの番組を選んだのは「深夜帯であること。また、制作会社が吉本興業で出演者が全て吉本所属の芸人だったから。しかも日テレは、徳井はノーギャラという条件を得ていたんです」(同関係者)。
 それでも吉本興業としては、この番組で弾みをつけ、徳井が日テレでレギュラー出演をしていた番組に復帰させる腹積もりだったというが、残念ながらその目論見は外れてしまった。

 もっとも、こうした世間の反応に気が付いていないのが当の徳井だという。「ゴールデン帯の番組に完全復帰できるつもりでいます。今回は女性スキャンダルを起こしたとか、そういうレベルではないことが理解できていないようです」(前出の芸能プロ関係者)

 完全復活への道のりはまだ遠そうだ。