金星の大気中に生命の可能性検出!専門家「パラレルワールドには金星人がまだ存在する可能性がある」

2020年09月16日 11時30分

 金星の大気中に、生命の起源となる可能性がある特徴的な成分「ホスフィン」を検出したと、京都産業大や米・英などのチームが、英科学誌ネイチャーアストロノミーに14日、発表した。

 NASA(米航空宇宙局)のジム・ブライデンスタイン長官はツイッターで「金星に生命? 嫌気性生物の副産物であるホスフィンの発見は、地球外生命体が存在すると主張する上で、最も重要な進展です」と喜んだ。

 ホスフィンは、地球では酸素を必要としない微生物などによって作られる成分だ。チームは未知の反応か、生命による可能性があるとしている。

 ハワイ島にある望遠鏡と、チリのアルマ望遠鏡で観測した。上空60キロ前後の厚い硫酸の雲の中に、水素とリンからなるホスフィンの特徴的な信号を検出した。金星の地表は温度が400度を超えるが、この高度では30度ほどとされ、酸性が強いが、生命が生息できる可能性が指摘されてきた。

 オカルト研究家の山口敏太郎氏は「今回の発見は地球外知的生命体が存在するという発表ではないですが、金星には知的生命体が存在するという解釈もあります。金星人と称する宇宙人らしき存在が地球人とアクセスすることは、時々確認されるのです。かのコンタクティーのアダムスキーもその一人です」とみる。

 ジョージ・アダムスキーは1952年、空飛ぶ円盤=アダムスキー型UFOを撮影したことで有名だ。同年「金星人と出会い、会話した」と証言。金星人は地球人と同じ外見だったと主張し後世に大きな影響を与えた。

 山口氏は「過酷な環境である金星に知的生命体がいるなんて、現代人にとってはありえない話と思ってしまうでしょう。しかし、我々が存在する時間軸とは違う時間軸の金星には知的生命体が過去に存在した、もしくは未来に存在するかもしれないのです。つまり、我々が存在している現在の時間軸、あるいは現在の金星ではなく、違う時間軸、パラレルワールドには金星人がまだ存在する可能性があるのです」と主張する。

 地球人が宇宙旅行に加え、タイムトラベルができるようになった時、金星人と出会えるのかもしれない。