気弱になった上沼恵美子 M―1審査員辞退なら〝怒られ枠〟も消滅?

2020年09月15日 06時15分

気弱な発言が続く上沼恵美子

〝怒られ枠〟の行方は? タレントの上沼恵美子(65)が14日、パーソナリティーを務めるABCラジオ「上沼恵美子のこころ晴天」(月曜正午)に出演した。

 上沼は7日の放送で、焼き肉を振る舞ったスタッフから感謝されていないと週刊誌に報じられたことを取り上げた。スタッフが記事を否定しなかったことに不満を示し、「コロナのこともあって外食しなくなった。スタッフさんと行かなくなりました。もう行かない。今後一切。もう嫌だ。そんなん言われて、誰が行く? 悪いけど、何十人と行ったら何十万円やで?」とぶちまけた。

 この日の放送でも「私もええ年。叩かれたり、けなされたりするの嫌いやねん。10年前なら全然オッケーやった。仕返ししたると思ったけど、今はダメ。一人で寝室でベッドにうずくまり泣いてる」と心情を吐露した。

 姑のイビリや夫の亭主関白ぶり、不祥事を起こしたタレントへの〝公開処刑〟などの鉄板ネタが人気の上沼。その地位を脅かすような司会者が現れないところからも、まだまだ〝女帝〟の存在感は健在だが、このところ気弱な発言が目立つ。自身、〝コロナ鬱〟とも明かしており、精神面も心配されている。

 こうなると、気になるのが年末に行われる「M―1グランプリ」の審査員を今年も引き受けるかどうかだ。

 在阪芸能関係者は「上沼さんは毎年のようにM―1終了後に『しんどかった』と話していて、『審査員を引退します』と宣言したこともある。結局、松本人志さんの熱意に負けて翌年も引き受けていますが、毎年のように審査をめぐって騒動になるし、今のメンタルでは断る可能性もあるのでは。そもそも松本さんがオファーするかも含めて注目している」と話す。

 今年も審査員席に上沼の姿はあるのだろうか。