テリー伊藤が懸念 菅官房長官が目指す規制緩和について「派閥が持つ規制に関しては難しい」

2020年09月13日 12時27分

テリー伊藤

 演出家でタレントのテリー伊藤(70)が13日、TBS系「サンデー・ジャポン」にリモート出演。安倍晋三首相(65)の後継を決める総裁選挙に立候補している菅義偉官房長官(71)の懸念材料を語った。

 番組内では、菅官房長官の不安要素をいくつか紹介。他の候補者と比較して原稿を読んでいた時間が長かったことや、アドリブが苦手といった点を取り上げた。

 テリーは菅官房長官について「先日の記者会見を見てて、東京新聞や毎日新聞から厳しい質問を受けても強く反論している。菅官房長官は根性据わってるなと思う」と評価。

 一方で規制緩和については厳しい見解を示し「例えば、携帯電話の料金が安くなる。こういったあまり関係のないところはすごくなっていくと思う」としたうえで「実際、派閥単位でそれぞれの派閥が持つ規制に関してはなかなか突っ込んでいくことは難しい」と指摘した。

 最後は菅官房長官へ「農業開発が日本は切実ですから、そういうところに手を突っ込んでほしい」とエールを送った。