豊川悦司が役者になったきっかけ明かす「きれいなお姉さんに誘われて」

2020年09月11日 20時39分

左から豊川悦司、國村隼

 俳優の豊川悦司(58)、國村隼(64)が11日、都内で行われたハリウッド映画「ミッドウェイ」の公開記念初日イベントに登壇した。

 映画「インディペンデンス・デイ」などで知られるローランド・エメリッヒ監督の最新作。第二次世界大戦のターニングポイントとなったミッドウェイ海戦について描かれている。

 映画にちなんで、自身のターニングポイントについて問われた豊川は「個人的には、役者を始めるきっかけになったのは、大学の演劇部に誘っていただいたこと」と告白。続けて「それまでは全く興味がなく、運動系だった。キャンパスの中をふらふらしていたら、きれいなお姉さんに誘われて(笑い)。お姉さんに会うために部室に行っていた。わからないものですね、本当に」としみじみ語った。

 同作では山本五十六役を演じる。オファー当時を振り返り「ほとんどの日本人が知っているビッグネームで、歴史上のとても素晴らしい人物。役のお話をいただいた時はびっくりした。山本さんと自分の類似点を僕の中では見いだせなかったから」とポツリ。

 役作りについては「偉大な大先輩たちが何人も演じているので、その映画を片っ端からから見た」と明かした。

 映画はコロナ禍での公開。本来ならば、海外のキャスト、スタッフも来日し登壇予定だったという。南雲忠一役を演じた國村は「僕も向こうのキャストにここにいてほしかった。まあ、いたしかたない」と心境を語った。