窪塚洋介「かわいそう」伊勢谷容疑者めぐる反応様ざま 尾木ママは「子供たちへの裏切り」

2020年09月10日 12時44分

窪塚洋介㊧と尾木ママ

 俳優・伊勢谷友介容疑者(44)が大麻取締法違反容疑で逮捕されたことを受け、芸能人や文化人からは様ざまな声が寄せられている。それを見ていくと、ある1つの特徴が…。

 伊勢谷容疑者を〝全力擁護〟するのは、俳優の窪塚洋介。9日、インスタライブで「伊勢谷くん、かわいそう。マジで。伊勢谷くんより悪いやつめちゃくちゃいるから。伊勢谷くんのことを責めるのやめて。誰も殺してないから」とコメント。続けて「めちゃくちゃ大量に傷つけている人いるんで、そっちを見ましょう」と訴えた。

 窪塚は6日にインスタライブで「俺は今日、ガサ入れ来てもパクられないから。もう来たから、この間」と〝不穏〟な発言をしていた。

 元女優の高樹沙耶もツイッターで持論を展開。伊勢谷容疑者逮捕の一報を受け「日本人はいったいどういう人生を過ごしたいのだろう?」「私は快適な環境で、出来るだけ健康を維持し、ストレスフリーで生きていたい それを追求し続け今に至る」と連投し「カナビスはその必要な一つ。多分話題の彼も同じ気がする」と結んだ。カナビスとは大麻のこと、「彼」とは伊勢谷容疑者を指すとみられる。
 
 比較的中立的な立場なのは、いわゆる情報番組のコメンテーター陣。カンニング竹山は9日放送のテレビ番組で「人はいい人だったんでしょうね、きっと」としつつも「現時点で日本では違法だから、そこはもう何も言いようがない。違法なものはダメというのはこれ、決まりだから」と指摘した。

 フリーアナウンサーの古舘伊知郎も9日放送のTBS系「ゴゴスマ」で「大麻を吸引することは、違法は違法なので。だから日本においては誰がやってもダメ。それなら海外で許されているところに移住するしかないです」と述べた。

 一方、伊勢谷容疑者を厳しく批判したのは教育評論家の尾木直樹氏。9日のテレビ番組で、同容疑者が昨年4月に開校した高校の学長を務めていたことについて「伊勢谷さんに憧れて入った子供も多いと思う。100万円以上の授業料を支払っているのですから。今回の行動は子供たちへの裏切りで伊勢谷さんは責任感を持っているのか疑問。言動に重みを感じない」と切って捨てた。教育に携わる者として許せなかったようだ。