髙山善廣がベンチプレスで〝レスラー魂〟「力が入らないはずの部位まで明らかに反応が」

2020年09月08日 15時27分

オフィシャルブログ上でベンチプレスに挑戦する姿を公開した高山善廣(ブログから)

 頸椎完全損傷で治療中のプロレスラー・髙山善廣(53)の妻が8日、髙山の公式ブログを更新し、リハビリの近況を報告した。

 先日、腕や肩の運動を行った髙山に、トレーナーが「ベンチプレスの動きをしましょう!」と提案。ベンチプレスの台の上に寝かせてもらい、補助してもらいながらバーを上げる動きをしたという。

「懐かしのベンチ台!」とベンチプレスに挑戦する写真を投稿し、「学生の頃から合わせたら、今まで何万回、何億回、持ち上げてきたんでしょうか?ケガする前は200キロ前後を上げていたそうです」とかつてのパワーあふれる姿を思い起こした。

 そしてこの後〝奇跡〟が起きる。「今回は、10キロのバーだけ。補助付き。なのに、あら不思議。持ち上げるのに合わせて、感覚がなくて力が入らないはずの腰やお尻のあたり、脚の方まで、反応があるのです。ほんのカスカな動きなのですが、明らかに反応してるのです」と力が入らないはずの部位が動いたのだ。

「バーを持ち上げる動きに合わせて、ブリッジするように踏みこんでいました。動かせなくなっても、身体は動きを覚えてるんですね」とその時の状況を説明。

「身体に染み込むほど、ベンチプレス、上げてきたんですね、この人はっ!!トレーナーの方たちとみんなで、驚きつつ、ちょっと感動してしまいました」と髙山の〝レスラー魂〟とリハビリの順調さをつづっている。