オスカー退社・剛力彩芽がいきなり世界へ クリエイターズ支援プロジェクトに参画

2020年09月08日 04時00分

ドラマチックな3人の女性を演じる剛力彩芽

 8月31日に芸能事務所「オスカープロモーション」を退社し、独立した女優の剛力彩芽(28)が衝撃作品で世界を狙う!

 米国アカデミー賞が公認する日本発・アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア(SSFF&ASIA)2020」が、日本人監督を応援する「クリエイターズ支援プロジェクト」を始動。同プロジェクトに賛同した剛力が企画段階から参画・主演した3本のショートフィルムの製作を8日に発表した。

 同映画祭代表を務める俳優・別所哲也の「未来の映画業界を支える日本人クリエーターの活躍の場を増やしたい」という思いのもと、これまでもさまざまなプロジェクトが立ち上げられてきたが、さらなる作品製作のフォローや発表の場をつくるべく動き始めたのが同プロジェクトだ。日本人監督によるショートフィルムを世界に発信する。

 剛力は〝男から逃げる女〟〝シングルマザー〟〝マスク依存症〟といったドラマチックな3人の女性を演じる。

「SSFF&ASIAには、実は以前からも上映会場やアワードセレモニーのレッドカーペットにお邪魔させていただいていまして、世界各国のフィルムメーカーの皆さんの作品の数々に触発され、大変興味を持っていました」と剛力は告白。

「私もコロナ禍という時期におうちにいる時間が増え、たくさんのことを考える時間があったので、日本の女優として、このような企画に参加し、監督たちと一緒に世界に発信していけることを光栄に思います」とコメントした。
 同プロジェクトの続報は、16日に行われるSSFF&ASIA2020のオープニングセレモニーで初公開される予定。映画業界はコロナ禍で活動が制限されているだけに、若きクリエーターと剛力とのタッグは新たな力となりそうだ。