新妻・丸山桂里奈に夫・本並氏がお願い「オシリを出すときは先に言ってほしい」

2020年09月07日 05時00分

結婚会見で大きいハートをつくった本並と丸山

 結婚を発表した元サッカー日本女子代表で現在はタレントの丸山桂里奈(37)と元サッカー日本代表GKで解説者の本並健治氏(56)が6日に都内で記者会見を行った。

 丸山は純白のウエディングドレス姿、本並はタキシード姿で登壇。マイクを握ると、丸山は「今日はありがとうございました」とまるで会見終了のような締めのあいさつのトーンで頭を下げ、会場を笑わせた。「サッカーやってる時はまったく緊張しなかったんですけど、今はめちゃくちゃ緊張しています」と苦笑い。自身のドレス姿には「ドレスが生きて歩いて私のところに来たような。女性は分かりますよね? 私はドレスを気に入っているし、ドレスも私を気に入っていると思います!」と笑った。本並は「反響があって、すごくうれしかったです」と祝福の嵐だったという。

 プロポーズは8月中旬。丸山の両親が同席している場で、本並が先に両親に丸山と結婚の意志があることを伝えたという。

 これに丸山は「私に先に言ってほしかったっていうのがあります。だからまだプロポーズしてもらってない感じです」と少しだけ不満な様子。

 丸山といえば、2011年、日本が初優勝した女子サッカーW杯の準々決勝ドイツ戦で、延長前半に決勝点となる先制ゴールを決めたシュートがよく知られている。

 報道陣から「ドイツ戦のシュートと結婚、どちらがうれしいですか?」と問われると、丸山は「う~ん」と考え込んだあと「どっちもどっちですけど…」と会場をずっこけさせたあと、「どっちもうれしいんですけど、やっぱりどんどん上回ってくるじゃないですか。だから、結婚かな」と、のろけた。

 丸山といえば、バラエティーでのはっちゃけキャラが有名で、結婚に向かないようにも思えるが、本並氏は「テレビではああいうキャラですけど、ものすごく両親思いで、すごく気を遣っていい子です」と、その誠実な人柄が結婚の決め手になったことを明かす。

 ただ「バラエティーでお尻を出す時は先に言ってほしい」と本並氏がお願いすると、丸山は「言います、言います! マネジャーさんも言います!」と慌てた。

 子供は「私がスーパーサブだったので、(控えの登録人数である)5人かな。いや、3人の場合もあるので、3人欲しいかな?」と丸山。理想の家庭像については「モグラみたいな家庭。モグラって家族で一生懸命、土くさくて」と丸山らしい感性豊かな独特な表現で語った。

 仲間たちから祝福のメールもたくさん届いた。なでしこジャパンの先輩である澤穂希からは「うそでしょ!? よく、本並さんがもらってくれたね」と言われたそうで、丸山も「ひどくないですか?」と言いながらも、うれしそう。

 本並氏も「天真爛漫のままで」と妻のサポートを約束した。