仮面女子卒業・百瀬ひとみ 今だから言える3代目ぱー研!の〝闇〟

2020年09月06日 19時31分

「3代目ぱー研!」(左から楠木まゆ、百瀬ひとみ、小島夕佳)

 地下アイドル「仮面女子」の百瀬ひとみ(24=アーマーガールズ)が5日、東京・秋葉原のグレースバリ3、4部公演で卒業ライブを行った。百瀬の卒業により候補生時代の「3代目ぱー研!」もラストステージを終えた。

 百瀬と楠木まゆ(27=アリス十番)、小島夕佳(24=スチームガールズ)による「3代目ぱー研!」(2014年8月から15年4月まで。通称=3ぱ)は、過去のユニット野中でも人気が高く、生誕祭などを盛り上げてきた。百瀬卒業で2人になることから最後となる。

 卒業ライブの両部に出演し、4部のメンバーからのお手紙は楠木が担当した。結束の強い「3ぱ」の当時、どうだったのか。卒業式を終えた百瀬は「実は私がリーダーだったんです!」と強調。当時は「土日は午前9時からストレッチ、振り合わせ、声出しの朝練をしていました。部活みたいな感じです」と話した。

 百瀬にとって思い入れはそれほど強くなかったという。「外からは分からないと思いますが、相当大変でした。一番きつかったのは、まゆが腰を痛めたとき。ライブできなくなったり、2人でやったり。仲が良くなったのは、それぞれが仮面女子に昇格して分かれからですかね。この数年でかなり変わりました」という。

 2人はどう変わったのか?楠木が「私は年上だったけど、入所は後輩だったのでおとなしかった」とコメントすると「そう。でも声と態度がどんどん大きくなった」と百瀬。さらに「特に夕佳はマイペース、マイペース、マイペース(と3回繰り返す)で大変でした。気分がコロコロ変わるし、話しかけても話してくれなかった」と大ボヤキ。「そんなことありましたっけ?」と小島はとぼけるが、楠木が「(小島は)基本的におなかが痛いときは無視だから」と援護の証言。百瀬は「今だから言えるけど、書いちゃっていいですよ」と力を込める。それでも「あははは!わたし、メッチャ性格悪いなあ。人見知りなんですよ」と弁解する小島に、百瀬は「今ではももみんって言ってくれる」とささやかにフォローした。

 今や仮面女子のリーダーを務める楠木は「仮面女子のワンマンライブが12月12日に延期になりました。日程変更は寂しいけど、ももみんの卒業式に集中できたのと、日程に余裕ができるのはプラス」、スチームガールズのセンター・小島は「練習をしていたところで延期が決まりました。最高のステージを見せたい」とワンマン延期をポジティブに捉える。百瀬は2人と仮面女子メンバーに「体調に気遣って」とエールを送った。