てんちむ豊胸偽装で大炎上! 暴走原因は〝裸のトラウマ〟と坂上忍

2020年09月05日 11時00分

バストコンプレックスについて語っていたてんちむ

 かつて〝元カリスマ小学生〟と呼ばれ、現在は人気ユーチューバーとして活動する「てんちむ」こと橋本甜歌(はしもと・てんか=26)が大炎上中だ。豊胸の事実を隠してバストアップ関連商品の宣伝&プロデュースを行っていたことを明かし「詐欺だ」などと猛批判を浴びている。なぜ詐欺的PRに手を染めてしまったのか。本紙が取材を進めると、〝あるトラウマ〟を引きずっていたことが判明した――。

 てんちむをめぐっては、同じユーチューバーでタレント・かねこあやと訴訟沙汰ともなった〝暴露合戦〟が、ネットを騒がせていた。てんちむが過去に豊胸手術を受けていたことを告白したLINEのスクリーンショットが流出したり、海外旅行時に大麻を使用したことも明かされていた。

 2日に自身の公式ユーチューブチャンネルでてんちむは、豊胸の事実を隠してバストアップ関連商品の宣伝やプロデュースしていたことを謝罪。また、過去の大麻吸引に関しても「極めて軽率な行動だった」と認めて頭を下げた。

 なぜ〝詐欺的手法〟に手を染めてしまったのか? その背景を探ると、2014年5月に公開された主演映画「最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。」があった。

「この作品で初フルヌードを披露したんですが、『R18+指定』いわゆる18禁になるほど過激なシーンが多かった。当時、少ししか脱がないと思っていたてんちむは『(当時の)事務所が勝手に契約した!』などと不満を漏らし、撮影現場で泣き出したそうです」と明かすのは知人の1人。

「何と言っても、そのときはまだ豊胸前。自分の体にコンプレックスを持っていたので、さらされたくなかったのでしょう。しかも、ネット上ではAV出演疑惑にまで発展する始末。『てんちむ=AV』のイメージをなくすために『何が何でも成功する』『カネを稼ぐ』と野心を隠さなくなりました」(同知人)

 つまり、この時のトラウマが遠因にあるというわけだ。実際、昨年11月にもYouTubeチャンネルで自ら言及。現在もネット中傷に遭っているとし「当時は仕事を選べる立場になかった」と涙ながらに告白。被害を弁護士に相談していることも明らかにした。

 小学生のころから芸能活動を始め、5年生では「天才てれびくんMAX」(NHK)で〝カリスマ小学生〟と呼ばれるほど人気を集めていたてんちむ。07年のTBS系ドラマ「こどもの事情」では主演を務めるまでになったが、このころから素行不良になり、芸能界を引退した。

 その後、ギャル系モデルとして復帰し、再ブレーク。10年10月、16歳のときに出版した「中学生失格」はベストセラーになり、マンションを購入したほどだった。

「ただずっと付きまとう〝イロモノ〟のイメージに悩んでいた。子役のころと比較されることを嫌って、子役時代から活躍している坂上忍さんへのあこがれを口にし、『坂上さんみたいにブレークしたい』と明かしたこともある。成功願望が膨らみ、豊胸や整形を繰り返して今回の騒動につながったのだと思う」(芸能プロ関係者)

 紆余曲折を経て、人気ユーチューバーとして再び日の目を見そうなタイミングでの〝詐欺騒動〟。信じていたファンの怒りは相当だが、てんちむはどのように応えるのだろうか。