〝遅咲きの苦労人〟田中圭は生粋のギャンブラー 勝つと「おっしゃー!」

2020年09月05日 06時15分

田中圭

 ひと月前の〝泥酔保護〟が報じられた田中圭(36)は、今でこそドラマや映画に引っ張りだこだが、遅咲きの苦労人で知られる。

 テレビ関係者によると「どうしても芸能界に入りたかったわけではなく、15歳の時、母親が映画のオーディションに応募したのが芸能界入りしたきっかけです」。

 その後、なかなか陽の目を浴びることはできず、下積みの日々が続いた。そして2008年1月公開の映画「凍える鏡」で初主演を務め、翌年4月には連続ドラマ「子育てプレイ」(TBS系)でテレビでも初主演を果たしたが、名実ともに人気となったのは、18年の連続ドラマ「おっさんずラブ」(テレビ朝日系)だ。

「お人よしのダメ男をコミカルに演じたのが大好評でした。劇場版まで作られたほど。翌年のドラマ『あなたの番です』も高視聴率をマークし、30代半ばにして人気俳優の仲間入りとなったのです」と芸能関係者は話している。

 プライベートでは酒のほか、無類のギャンブル好きでもある。競馬、パチンコ、麻雀、何でもアリで、現在はボートレースのイメージキャラクターも務めている。

 田中を知る人物は「生粋の勝負師。勝った時は『おっしゃー!』とド派手にガッツポーズをするタイプです」と明かす。