香取慎吾がNHK「あさイチ」に出演 三谷幸喜氏と欽ちゃんが魅力を語る

2020年09月04日 09時13分

香取

 俳優の香取慎吾(43)が4日放送の「あさイチ」に出演した。

 同番組では脚本家の三谷幸喜氏(58)とタッグを組んたシチュエーションコメディードラマ「誰かが、見ている」(アマゾンプライムビデオ)について特集。

 香取と三谷氏はNHK大河ドラマ「新選組!」や舞台「日本の歴史」など、数々の名作を生み出してきた〝盟友〟ともいえる関係。この度、アマゾンプライムが日本でのサービス開始5周年を迎え、初めて日本で制作する記念のオリジナルドラマ第1弾に抜てきされた。このシチュエーションコメディードラマは海外で「シットコム」と呼ばれ、人気が高いという。

 香取は「三谷さんが前説をやってるんです。本編には入らないですけど。毎回、入れ替わるお客さんのために、三谷さんが前説で説明してくれているんです」と明かす。

 役どころについては「(いつもは振り回される役が多い)が振り回していい。僕を中心に振り回していいという役なので」と話した。

 三谷は香取を起用した理由についてVTR出演。「世界への配信なので、セリフがない時にどうやって笑わせたらいいかと考えた時に、香取さんならできるんじゃないかと。瞬発力とか…。志村さんとかぶる部分があって」と絶賛。

 香取は「お芝居は苦手なんですよ。実は一番緊張するジャンルです」と苦笑した。

 さらに長年親交があるコメディアンの萩本欽一もVTR出演。「コイツにほれたって感じだね。その場で一番いい言葉が出てくる。テレビで一番大事なことに優れている人」とこちらも香取を褒めた。

 香取は「15歳の時に初めてお会いしたんですが、『慎吾は思いついたことを言えばいい』と。考えたことを言わずに、思いついたことを言うようにしています。欽ちゃんはどんな存在? 芸能界の父って言いそうですけど、そんなことないです。欽ちゃんは友達って感じですね」。

 草彅がツイートで実況中継していることを番組内で聞き、香取は「つよぼん、見てる?」と笑わせた。

 最近では、日テレ「スッキリ」に出演するなど、香取の〝地上波解禁〟が本格的になっているようだ。