ユーミン批判の大学講師がツイッターで謝罪「松任谷由実氏に心からお詫びを申し上げます」

2020年09月03日 12時19分

松任谷由実

〝ユーミン批判〟で物議をかもした京都精華大学の講師で政治学者の白井聡氏(42)が3日、ツイッターで自身の発言を改めて謝罪した。

 白井氏は「先日の私のフェイスブック上での発言につきまして、多くのご批判をいただきました。人の生命を軽んじる発言、暴力的な発言であるとのご指摘を受け、自身の発言の不適切さに思い至りました。深く反省をしております」「松任谷由実氏に、心からお詫びを申し上げます。また、不快な思いをされた多くの皆さまにもお詫びいたします 。白井聡」と投稿した。

 白井氏は安倍政権に批判的な立場を取っており、ラジオで安倍晋三首相と親しいことを公言した歌手のユーミンこと松任谷由実(66)に対し、フェイスブック上に「荒井由実のまま夭折すべきだったね。本当に、醜態をさらすより、早く死んだほうがいいと思いますよ」と投稿。これを元大阪府知事の橋下徹氏(51)がツイッター上で問題視し、大炎上した。

 その後、問題の投稿を削除。「私は、ユーミン、特に荒井由実時代の音楽はかなり好きです(あるいは、でした)。それだけに、要するにがっかりしたのですよ。偉大なアーティストは同時に偉大な知性であって欲しかった」「そういうわけで、つい乱暴なことを口走ってしまいました。反省いたします」と謝罪の文章を投稿したが、SNS上では「謝罪の文章とは思えない」などの意見が寄せられ、火に油を注ぐ結果となった。