百田尚樹氏 ラサール石井の動画視聴し「言葉を失うひどさ。3分と見てられない」

2020年09月02日 18時34分

百田尚樹氏

 作家の百田尚樹(64)が2日、ツイッターを更新。タレント・ラサール石井(64)が公開したユーチューブ動画について「言葉を失うひどさやった」とつぶやいた。

 安倍政権に批判的なスタンスを取ってきたラサールは8月28日、安倍晋三首相(65)の辞意表明を受け「用意されている原稿を読んでいるだけ」「望んでいたことだが、全く喜びも感慨もない。何とも言えぬ脱力感。記者会見はヌルく、まるで番記者と総理のお別れ会のよう。3年B組金八先生か」と突っ込んでいる。

 自身のユーチューブチャンネルでは「笑いで世相を斬る、スタンダップコメディ」として動画を配信しているのだが、人気・知名度・学歴の高さに比べ再生回数とチャンネル登録者は少ない。

 百田氏は、それを指摘するネットユーザーのツイートを引用し「反安倍のみんな、見てやれよ」と推奨。その後、「見てやれよと言った手前、自分も見てみないとあかんなと思い、見てみたのだが…言葉を失うひどさやった。あれは3分と見てられへん。みんな、見てやれよと言ったのは悪かった。申し訳ない」と謝罪した。

 有名人がユーチューブに進出するケースが増えている中で、百田氏は「タレントにとっては残酷なツールだ」と指摘。

「中途半端なひな壇レベルのタレントにアドバイスしたい。youtubeで自分のチャンネル持つのは、よく考えた方がいい。素人並みの再生回数しか稼げなかったら、テレビ局の人に『あれ、こいつ、本当は全然人気ないじゃん』とバレてしまう恐れがあるよ」とアドバイスを送った。