脳科学者の茂木健一郎氏が党の代表選について言及 「「せめて党名が『民主党』に戻ればいい」

2020年09月02日 14時50分

茂木健一郎氏

 脳科学者の茂木健一郎氏(57)が2日、ツイッターで新党の代表選について言及した。

 現在、メディアでは安倍晋三首相の辞任により自民党総裁選の話題でもちきりだ。そのため、立憲民主党と国民民主党が合流して結成する新党の代表選の話題は埋没している。

 こうした事態に立憲民主の福山哲郎幹事長は1日の定例会見で新党の代表選に「メディアでしっかり報道していただきたい」と異例のお願いをした。

 これについて茂木氏は「結果が見えているという意味では自民党総裁選と同じだけど政権交代の現実的な可能性が見えない中注目はどうしても低下する」と分析した上で

「せめて党名が『民主党』に戻ればいいのだけど」とつづった。

 新党の代表選は7日に告示、10日に投票の予定。自民党総裁選は8日に告示、14日に両院議員総会を開いて決定する予定で日程的にはほぼ重なってしまう。新党代表は立民の枝野幸男代表が選出されると見られている。