腎細胞がん治療で療養中だった小木博明が「バイキング」で仕事復帰 「人生観が変わりました」

2020年09月02日 12時57分

仕事復帰を果たした小木博明

 初期の腎細胞がん治療で先月から療養中だったお笑いコンビ・おぎやはぎの小木博明(49)が2日放送の「バイキング」(フジテレビ系)に生出演。仕事復帰を果たした。

 司会を務める坂上忍から復帰を祝福された小木。手術については「4~5時間くらいじゃないですかね。そのぐらいかかるそうですよ。うまく摘出させて、その写真も見せてもらいました。ホント、汚いですね、こんなのが体内にいたんだって」と語った。
 現在の体調は「今いいですよ、すごい。前よりよくなった気がしますけど。何かスッキリしたと思います」と笑顔を見せた。坂上から「ちょっと痩せた?」と聞かれると「今までがんがそうさせていたんでしょうね、むくみとか。それを取ったから多分、全部よくなったみたい」。相方の矢作兼も「顔色がいいよね」と小木の表情に喜んだ。

 今回、手術を受けたことで、坂上から「聞いた話、人生観が変わったとか」と聞かれると、小木は「ホント変わりましたね」という。「人の痛みが分かるようになったことで、ちょっとしたことでも泣いちゃう、涙が出るし。今までの自分の発言とかいろんなことを振り返ってみて、すごい何か悲しい思いがして。オレってこんなひどい人間だったんだと思えて」としみじみ語った。

 それでも、小木の毒舌がなくなることに、坂上が「もうイヤなことは言わないという…。えっ、それは困るんだけど」というと、矢作が「いきなりホラン(千秋)にイヤなこと言ってました」とチクリ。ホランも「全然、生まれ変わってないですよ。今後は生まれ変わって、メーガン妃とかに絶対に三流女優って言わないで」と苦笑した。