桂文枝「ちょうど綺麗な夕日を見ていただけました」淡路島で最新創作落語を披露

2020年08月31日 23時02分

301作目の創作落語を披露した桂文枝

 落語家・桂文枝(77)が31日、兵庫・淡路島に1日にオープンした「青海波―SEIKAIHA―」の劇場「波乗亭」で行われた「桂文枝特別公演 最新作『海の伝説』」に出演した。

 薄青色の着物、黄緑色のマスクをした文枝は、マスクをしたまま「明日からいよいよこちらで寄席が始まりますので、皆さま、よろしくどうぞ」とあいさつ。瀬戸内海の底で出会ったタコとボラが繰り広げる、自身301作目の創作落語「海の伝説」を披露した。

 公演終了後、感想を聞かれると「ステージの後ろが海という世界でも珍しいであろう劇場で、皆さまに夕日を見ていただこうと思いまして、時間を調整しながら落語をやらせていただきました。ちょうど綺麗な夕日を見ていただけました。兵庫県には喜楽館がありますが、この素晴らしい劇場で明日からはよしもとコメディに落語とやりますので、波乗亭で淡路の皆さんに寄席をぜひ観ていただきたいと思っております」と話した。