元HKT冨吉明日香プロデュース〝泡恋〟がライブデビュー 双葉ゆめ「みんなと一緒に弾けたい」

2020年08月31日 20時42分

ライブデビューした泡恋。右はプロデュースした冨吉明日香(PHOTO:立松尚積)ライブデビューした泡恋。右はプロデュースした冨吉明日香(PHOTO:立松尚積)

 元HKT48の冨吉明日香がプロデュースした日本一長いグループ名を持つ「泡恋」が30日、「無観客オンラインライブ」「無観客イベントライブ」「ワンマン公演」(配信含む)の3公演を行いライブデビューを飾った。

 日本一長いグループ名」と呼ばれる〝泡恋の正式名称は「あの日、あの綺麗な雲の下で僕等は出会った みんなと楽しそうに話すきみが 僕には少し儚げに見えたのはなぜだろう 目を離すと消えてしまいそうな きみは泡に似ている この気持ちが恋だと僕はきっと ずっと前から気づいていた。」。ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」を通してオーディションを開催。 冨吉と「なんキニ!」「Chou Chou.」を手がけるHOT DOCKがタッグを組み、リスナーたちからの高い支持を受け選ばれた4人をプロデュース。誕生したのが櫻井むむ、河西りせ、吉川あみ、双葉ゆめの4人による〝泡恋〟だ。

 メンバーの平均身長は150センチで、アイドルとして理想とする「かわいい姿」をそのまま体現。楽曲面では、夢に向かう気持ちや、女の子の淡い恋心をサウンドや歌詞に投影するものが多いのが特徴。コロナ禍とあって、人数が制限されたとはいえワンマンはソールドアウト。単独公演にはプロデューサーの冨吉もMCで参加した。ライブでは「青春」「片思いのときめき」を披露。オリジナル曲たちに込めた思いを伝えた。

 9月からはライブ活動とライブ配信も並行していくという。冨吉が「売れると思ってる人しかメンバーにいない」と語ったように、ライブ経験を重ねながら、どのように自分たちを磨き上げていくのかが注目される。

 ◇メンバーのコメントは以下の通り

 双葉ゆめ=「シンデレラ」は、ひと目ぼれという魔法にかかった瞬間の女の子の気持ちを歌にしています。それは、まるでシンデレラが王子様に恋をしたときの〝ときめいた気持ち”のよう。歌うときも、舞踏会でスカートの裾を持ってくるくる回りながら王子様と踊るように、恋した女の子の愛らしい気持ちを歌声や振りに現しています。楽曲はノリが良い盛り上がり系だから、ライブのときはみんなと一緒に弾けたいです。

 河西りせ:「こころね、ビロード」は、片思いをしている女の子が勇気を出して告白するまでの物語を歌にしています。この歌詞の面白さが、女の子の恋心を、もろくはかなくく美しいビロードに例えているところ。歌ってても、甘ずっぱくて切ない恋心を感じちゃいます。

 吉川あみ=「野良猫」は、田舎で平凡な毎日を過ごしていた女の子が「生まれ変わろう」「都会で野良猫のように生きていこう」と上京。都会暮らしの中で気持ちや生活も変わってゆく中での想いを、青春の日々を描くように歌にしています。

 櫻井むむ=「野良猫」の中、私たちが猫の手をしてニャンニャン歌い踊る姿がかわいから、皆さんもライブで一緒にまねてください。