松本人志が〝2人の山P〟の扱いに疑問「極楽の山Pのときはひどかった」

2020年08月23日 17時54分

松本人志

「ダウンタウン」の松本人志が、23日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」で〝2人の山P〟の扱いに疑問を呈した。

 番組では、未成年女性と飲酒した山下智久とKAT‐TUNの亀梨和也に対してジャニーズ事務所が処分したニュースを取り上げた。「厳重注意」の亀梨に対し、その女性を〝お持ち帰り〟した山下には、より重い「一定期間の活動自粛」という処分が下されたが、〝淫行〟に触れようとしないメディアの不自然さに松本はこう首をかしげた。

「未成年とお酒を飲むのはもちろんよくないんですけど、論点はそっちよりも女子高校生とそういう行為があったのかどうなのかということですよね。そこをはっきりしてくれないから、みんなモヤモヤしてしまう」

 そこには飲酒には触れても〝お持ち帰り〟には触れようとしないメディア側に、ジャニーズ事務所に対する忖度があると指摘し「やっぱり、みんなジャニーズにやさしいんですよ。これは否めないと思います。吉本芸人、それこそ〝極楽の山P〟のときは(報道が)ひどかった。同じ山Pでも全然違うじゃない?というのはある。女性が(被害を)言ってる、言っていないの違いはあるけど」と持論を展開した。

〝極楽の山P〟こと、極楽とんぼの山本圭壱(52)は2006年、未成年女性と飲酒し、淫らな行為があったとして警察から事情聴取を受け、その後吉本興業から契約解除された(15年に復帰)。