お笑いコンビ「スピードワゴン」の井戸田潤(47)が扮するスタンダップコメディアン「ハンバーグ師匠」に新婚の俳優・武田真治(47)が「どうか僕だけは許してください…」と必死の謝罪!?

 なぜ、武田がハンバーグ師匠に許しを請うのか? その理由はハンバーグ師匠が所有するショッキングピンク色のバイク「ハーレーダビッドソン」にあった。

 同バイクをイジった大物芸人の宮迫博之、徳井義実、渡部建が次々とトラブルに見舞われ、一部では「呪いのバイク」として恐れられている。

 今年に美人モデルの静まなみと結婚し、新婚ホヤホヤの武田だが、実はハンバーグ師匠とバラエティー番組「とんねるずのみなさんのおかげでした」で共演した際に、そのバイクを「ダサい」とイジりまくったというのだ。

 ハンバーグ師匠は自身のユーチューブチャンネル「ハンバーグ師匠チャンネル」で、武田が許しを請うてきたエピソードを披露。武田は「どうか僕だけは許してください。あの時、バカにはしましたけど、ノリで言っただけなんで」と謝罪し「ハーレーの方に言っておいていただけませんか?」と、懇願の表情でハンバーグ師匠にお願いしたという。

 ハンバーグ師匠は動画内で「武田君も結婚報道があった時に呪いのハーレーの報道を見たみたいなんで、おびえてましたね」とコメント。

 果たして、武田の謝罪はハーレーに通じるのか?