ヘンリー王子&メーガン妃 ハリウッドでこっそり〝就活〟していた

2020年08月20日 16時35分

ヘンリー王子(左)とメーガン妃(ロイター)

 米国・カリフォルニア州に腰を据えたヘンリー王子(35)&メーガン妃(39)が水面下でハリウッドのメディア関係者に売り込みをしていると米芸能誌「バラエティ」が今週伝えた。

 同誌は夫妻の売り込みがテレビシリーズなのか、リアリティー番組なのかなど具体的な内容不明だとしながらも、6月に複数のキー局などの関係者に会っていたと報じた。また、極秘情報を知る業界関係者は同誌に、夫妻は共同プロデューサーとして番組制作に関わることを望んでいると明かした。

 情報筋によると、複数のメディア企業が夫妻から打診を受けたという。、その一つは米エンターテイメントグループ、NBCユニバーサル傘下コンテント・スタジオ。同スタジオのボニー・ハマー会長はメーガン妃が米ドラマ「スーツ」に出演していた頃からの知り合いで、すでに夫妻と同社で面会したという。

 バラエティ誌の取材に対し同スタジオはコメントを控えるとし、夫妻の広報担当者も発言を差し控えるとした。 だが、メーガン妃に近い関係者は、同妃が女優としての活動再開を考えておらず、提案の中にも演技は含まれていないと断言した。

 メーガン妃が結婚後初めてのハリウッドの仕事となったのは、ディズニーの動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」が4月に公開したドキュメンタリー番組「エレファンツ」のナレーションだった。

 これは昨年夏、実写版「ライオン・キング」のロンドンでのプレミア上映会に夫妻が揃って出席した際、ディズニーのボブ・アイガー会長との立ち話がきっかけとなり、「エレファンツ」のナレーションが実現した。バラエティ誌は今回の〝就活〟で、夫妻がディズニー関係者と面会したかについては不明としている。

 一方、ヘンリー王子は昨年「Apple TV+(アップルテレビプラス)」で制作されるメンタルヘルスについてのドキュメンタリーシリーズをオプラ・ウィンフリーと共同プロデュースすることを発表している。また、先週は大手動画配信サービス「Netflix」が今月下旬公開のパラリンピックをテーマにした番組「ライジング・フェニックス」の予告編にサプライズで登場した。

 同誌は夫妻が今回、アップルやNetflixの関係者と面会したかも分からないとしている。