コロナ経験芸人のラジバンダリ西井 茨城県のコロナ差別禁止条例案を歓迎

2020年08月19日 09時11分

立川志らく

 19日放送の情報番組「グッとラック!」(TBS系)では、茨城県の大井川和彦知事(56)が18日に発表した新型コロナウイルス対策条例案を取り上げた。

 県独自のコロナ対策に協力する事業者には財政支援を行い、従わない事業者名を公表する。さらに、国内初となるコロナ差別禁止も盛り込む。10月の施行を目指し、罰則は設けないという。

 4月にコロナに感染した芸人・ラジバンダリ西井(45)は、番組の取材に「道で3人の若い男性に『おい、コロナ芸人!』と声をかけられた。とても悲しいこと。コロナ差別を禁止する条例が全国に広がればいいことだと思う」とコメント。コロナ感染の経験者として、条例の導入を歓迎した。

 MCの立川志らく(57)は「条例化しなきゃいけないのは情けない。差別するのは一部の人だろうけど」と心ない行為をとがめつつ「茨城県は第一歩を踏み出したということ」と大井川知事の取り組みを評価した。