国民・玉木代表 文春〝6千万円飲食報道〟を否定「法的措置講じる」

2020年08月18日 18時22分

国民・玉木代表

 国民民主党の玉木雄一郎代表(51)が18日、ツイッターで、週刊文春の自身の報道について批判した。

 玉木代表は文春から送付されてきた質問状とそれに対する回答の書面の画像を添付。質問状は「収支報告書(2018年)では会合費は5910万円を計上しているが、玉木代表はどれくらい使っているのか」「新党として安倍政権と連立したり閣外協力する可能性あるのか」といった内容。これに対し「代表が主催した会食は10回程度」「今の安倍政権のコロナ対策では国民を救うことはできない」と回答している。

 しかし、記事は玉木代表が会食で年間6千万円使っているといった趣旨の内容だという。玉木代表は「『代表の飲食代は年6千万』明日発売の文春の記事は明らかに事実と異なる誹謗中傷です。年6千万円の支出は会議室代も含めた党全体の支出であり代表の飲食代の金額ではありません。カメラマンも代表専属ではなく党全体の広報です。取材は添付のやり取りのみ。党の顧問弁護士を通じて法的措置を講じます」とつづった。

 玉木代表は政策面などで合意できないことなどから立憲民主党との合流新党に参加しないことを表明。国民民主を分党することになり、野党内から批判の声が出ている。