英王室の資金援助を拒否か ヘンリー王子&メーガン妃が15億円新居を30年ローンで購入のウラ

2020年08月18日 16時53分

ヘンリー王子とメーガン妃は英王室の資金援助をアテにしていない?(ロイター)

 ヘンリー王子&メーガン妃が米国・カリフォルニア州サンタバーバラの新居購入のため30年の住宅ローンを組み、その支払いには大手動画配信サービス「Netflix」からの収入が回されそうだと米芸能サイト「ショービズ・チート・シート」が17日報じた。

 同サイトによると、夫妻が購入した約400坪の敷地に建つ豪邸の価格は約1470万ドル(約15億6000万円)で、うち950万ドル(約10億円)は30年の住宅ローンだった。

 なぜ一括ではなかったのか――。米芸能誌「Usウィークリー」は夫妻が自分たちで購入資金を調達し、英王室からの経済援助は望まなかったと報道。その理由について同誌は「ヘンリー王子はチャールズ皇太子に頼ることもできたが、父親が金銭的に手助けするということは今後、王室が王子の行動に介入することになるのを嫌ったからだ」と関係者の話を伝えた。

 10億円がローンだとすると、残り約5億6000万円分のキャッシュはどう工面したのか。同サイトはメーガン妃の資産について言及した。

 同妃は米人気ドラマ「スーツ」で弁護士志望のレイチェル役を演じ、主要キャストとして7シーズンに出演。1話あたりの出演料は約5万ドル(約530万円)で、総額は600万ドル(約6億3500万円)だったと同サイトは伝えた。

「スーツ」はシーズン9で完結したが、現在はNetflixで全シーズンが世界中に配信され、その売り上げの一部は出演者にも支払われているという。

 同サイトによると、例えば熱狂的ファンを持つ米ドラマ「フレンズ」の場合、現在も様々なメディアで放送・デジタル配信され、ジェニファー・アニストンら主要キャストの6人にはそれぞれ年間約2000万ドル(約21億円)が支払われているとされる。

 Netflixがメーガン妃に支払っている金額について同サイトは不明としているが、定期収入にはなっているようだ。

 同サイトはドラマの収入を除いても夫妻には今後、様々なオファーが届くことは間違いないと指摘。米ファッション誌「マリ・クレール」は夫妻の講演料が1回あたり100万ドル(約1億500万円)だとしている。夫妻にとって経済的不安はなさそうだ。