森山愛子が〝アナコンダ巻き〟で紅白出場だ! ご当地ソング最終章

2020年08月18日 11時30分

ヘビを巻いて新曲を披露する森山愛子

 ご当地ソングを歌ってきた演歌歌手・森山愛子(35)が“最終章”で勝負をかける。17日、東京・渋谷区の東京スネークセンターで新曲「伊吹おろし」の発表会を行った。

 同曲は岐阜を舞台にした大人の失恋ソング。歌詞の中に、夜になると美しい娘に変身する大蛇が住む伝説を持つ「十九女(つづら)池」が登場することから、森山は1メートル30センチのヘビを首に巻いて新曲を熱唱した。

「筋肉質の男性の腕のような感触で、久しぶりに男性に抱きしめられているようで、気持ちよかったです。いつもよりリラックスして歌えたかも」と笑顔を見せた。

 一昨年は福島を舞台にした「会津追分」、昨年は群馬の「尾曳の渡し」と、ご当地ソングを歌ってきた森山。今回はご当地ソングの“最終章”と位置付けている。

 福島では新曲発売から今年3月まで、地元のテレビ局でレギュラーコーナーを持ち、県内での人気を確実なものにしてきた。前出の「尾曳の渡し」は、2019年JOYSOUNDカラオケ年間ランキングの「令和発売曲ランキング(総合)」で10位にランクインするほどヒットした。

 ある音楽関係者は「福島、群馬と着実にファンを増やしてきて、今でも森山を応援してくれている。枚数も着実に増やしているし、ホップ、ステップ、ジャンプじゃないが、今回の3作目でさらなる大きな飛躍も見えてきた」という。

 デビューからの夢である紅白歌合戦を目標に歌い続けている森山。今回の曲でオファーが来たら「アナコンダくらい巻いて出たいですね」と冗談を飛ばしていたが、そんな日も遠くはないかもしれない。