三浦春馬さん「ただいま」にファン「私たちの前に現れて」 出演ドラマ「太陽の子」で

2020年08月15日 20時47分

三浦春馬さん

 第二次世界大戦下の日本で原子爆弾の開発に携わった科学者の苦悩を描いた特集ドラマ「太陽の子」(NHK)が15日の終戦記念日に合わせて放送された。

 主演は俳優の柳楽優弥(29)が務め、共演は先月急死した三浦春馬さん(享年30)や女優の有村架純(27)ら。

 柳楽演じる大学生・石村修は、第二次世界大戦末期に海軍からの命令で核兵器の製造の実験を行っていた。そこに修が密かに思いを寄せる幼なじみ・朝倉世津(有村)が建物疎開で家を失い、修の家に居候する。

 三浦さんは学徒出陣で戦地に赴いたものの肺の療養のため一時帰還した修の弟・裕之役。ツイッター上では、トレンドに「太陽の子」がランクインするなど話題となっている。

 特に三浦さんが学徒出陣から軍服姿で自宅に戻った際に「ただいま」と発したシーンに多くのファンが反応。「三浦くんやぁ。涙が出てくる」、「僕たちの前に現れて『ただいま』と言ってくだされ」などと惜しむ声が多く寄せられている。