ラスボス小林幸子がソフィア松岡と〝涙のコラボ〟「歌を聴いて号泣しました」

2020年08月13日 22時00分

「ニコニコネット超会議2020夏」のテーマソング「しろくろましろ」を歌う松岡(左)と小林

 歌手の小林幸子(66)とロックバンド「ソフィア」のボーカル・松岡充(49)が新ユニット「シロクマ」を結成。13日にオンライン上での囲み取材に応じた。

 ネット界で「ラスボス」の愛称で親しまれる小林が松岡とのコラボに挑戦した。

 シロクマは13日からスタートした「ニコニコネット超会議2020夏」のテーマソング「しろくろましろ」を制作。この楽曲は小林が松岡にオファーしたもので、松岡は「実は3か月前に幸子さんから直接オファーをいただきまして。2人でしっかりと音合わせしたのも、実は今日が初めてだったんです」と明かす。

 小林は「松岡君を選んで本当に良かった。素晴らしい才能です。いい曲を作っていただきました。デュエットするのには、声質とかも重要だと思うんですが、相性が良く、いい化学反応が起こせていると思います」と満足そうな表情を見せた。

 松岡は作詞にあたって、小林を〝取材〟したという。小林は「歌い手が歌い手を取材?と思いましたね」と言うが、小林の芸能生活の苦労などがそのまま歌詞に生かされているそうで、初めて歌を聴いた時は「号泣しました」というほど。

 その様子を松岡は「電話先で号泣されていて、何を話されているかわからなかった」と苦笑交じりで振り返った。

 このコロナ禍で日本全体が、窮屈な日常を強いられている。そんな人たちに2人は「この曲で少しでも背中を押すことができればいいですね」とエールを送った。