世界初ダンスのプロリーグ「D.LEAGUE」が発足 HIRO「Dリーグに出ること自体が親孝行になる」

2020年08月12日 15時28分

感慨ひとしおのHIRO

 世界初のダンスのプロリーグ「D.LEAGUE」の発足会見が12日、都内で行われた。EXILEのHIRO(51)がチーフクリエイティブアドバイザーに就任。「夢を叶える場所として成長させていきたい」と意気込んだ。

 HIROは「すごく感慨深いものがある」と漏らした。

 それもそうだ。若かりしHIROが夢中で取り組んでいた時、まだまだダンスはアンダーグラウンドな存在だった。それが2011年の義務教育必修化などを受けてダンス人口は増え、ついにプロリーグが立ち上がることになったからだ。

 来年1月に開幕するDリーグはまず8チームでスタートする。「ダンサーとしては夢のまた夢みたいなプロジェクト。世界に通用する日本初のエンターテインメントとして盛り上げていきたい」

 もちろんDリーグを一過性のもので終わらせるつもりはない。

「色んな出口を作れると思う。Dリーグの中から、スターを発掘したいと思う。Dリーグに出ること自体が親孝行になる、そういう場所にしていきたい。ダンスに巡り合って今の自分があるので、ダンスやってて良かったなと、そういう風に思える場所にしたい」

 HIROのほか、株式会社DリーグCEOの平野岳史氏(フルキャストホールディングス会長)、DリーグCOOでカリスマカンタローとして実業家兼ダンサーとして活動している神田勘太郎氏も出席した。