〝令和のグラビア女王〟沢口愛華 17歳の告白「高畑充希さんのようになりたい」

2020年08月12日 11時45分

本紙取材に応じた沢口愛華

 現在、グラビア界を席巻しているのが名古屋のアイドルグループ「dela」のメンバー・沢口愛華(17)だ。「ミスマガジン2018」のグランプリに輝いてから、キュートなルックスと抜群のプロポーションで一気にブレーク。「令和のグラビア女王」と呼ばれる17歳が、地元・名古屋への思い、さらに将来の夢を熱く語った。

 ――8月発売予定分を含めると今年だけで雑誌の表紙を30回も飾り、「令和のグラビア女王」と呼ばれている

 沢口「えっ、そんなにやっているんだ」という感じです。これからも期待に応えられるように頑張りたいです。本当にこんなにいい環境で、楽しくグラビアのお仕事をさせていただけるのがすごくうれしくて…。だからグラビアで1番になりたい、って思ったんですよね。「週刊ヤングマガジン」さんや「週刊プレイボーイ」さんを自分でも買って、いろんな方のグラビアをめっちゃ勉強しました。自分はどういう表情をしたら一番いいんだろうとか。だからこそ結果がついてきてよかったなと思ったし、これからもグラビアを続けていきたいなと思います。

 ――愛知県内の高校に通う3年生だが卒業後の予定は

 沢口 高校卒業後は芸能一本でいくつもりです。親に迷惑をかけないよう、自立した人間になりたいです。

 ――今後も活動のベースは名古屋?

 沢口 そうですね。名古屋を拠点に、東京でお仕事をいただいた時は東京に行くという形になると思います。やっぱりアイドルを続けたいという気持ちがあって…。delaに入って3年目になるんですけど、アイドルという仕事は私にとって誇りでもあるんです。名古屋でdelaのメンバーとして活動しながら沢口個人としてのスキルも上げていきたいです。それにやっぱり、名古屋が大好きなんです。

 ――名古屋のいいところとは

 沢口 名駅(めいえき=名古屋駅)は何でもそろっていて使いやすい。新幹線、地下鉄、あおなみ線、JR、近鉄、名鉄があるけど分かりやすいし、セントレア(中部国際空港)まで25分で行ける。グラビアの撮影で沖縄とか行く時は便利ですね。おいしいものもたくさんあります。私は味が濃い料理が好きで、中でも一番は味ソ煮込みうどん。沢口家では、冬になると週に1回は味ソ煮込みうどんを食べます。「つけてみそかけてみそ」(注・名古屋で定番の味ソだれ調味料)も最高ですね。ご飯にかけてもおいしいし、揚げ物には絶対に「つけてみそかけてみそ」をかけます。

 ――将来やりたいことは

 沢口 女優になりたいです。高畑充希さんのように、魅力的な演技ができるようになりたいですね。

 ――芝居の経験は

 沢口「劇団ミスマガジン」の舞台とテレビドラマ「名古屋行き最終列車」(メ~テレ)に出演したことがあります。ドラマのオーディションに合格した時は本当にうれしかったです。その時に演技指導を受けて、夢への一歩を踏み出せたと感じました。そして「もっと大きな一歩を踏んでみたい」とも思ったんです。

 ――同じ愛知県の高校3年生では、将棋の藤井聡太棋聖(18)が大活躍している

 沢口 藤井さん、すごいですよね。「こんなに頑張っている高校生が同じ愛知県にいる」って学校でも話題になっています。同い年、同じ愛知ということで勝手に親近感を持っています。きっと頭のいい方なんだろうな。私も藤井聡太さんみたいにすごいって言われるよう、自分の武器を磨いて頑張ろうって思いますね。