丸山議員が安倍首相の平和式典〝コピペあいさつ問題〟に苦言「想いが同じなら文面も当然酷似する」

2020年08月11日 13時44分

丸山穂高氏

 丸山穂高衆議院議員(36)が10日、ツイッターで安倍晋三首相の〝コピペあいさつ文〟への批判に苦言を呈した。

 安倍首相は6日に広島市、9日に長崎市の両被爆地で開かれた平和式典に出席。両被爆地で読まれたあいさつの文面が酷似しているとして、一部で批判の声が出ている。

 共産党・志位和夫委員長は「首相の被爆地あいさつ、文面酷似 広島と長崎、何のために来たのか」とツイート。

 これに丸山議員は「難癖つけすぎ。想いが同じなら文面も当然酷似するし、逆に公式行事ゆえ聞き手に差を感じさせない配慮も必要」とむしろ文面を変えることで誤解が生じる可能性を指摘。

 その上で「それでも劇的に変えろと言うなら、祈るだけでは平和は来ない、核兵器禁止条約には参加しないし防衛費拡張の必要がある、とはっきり入れてあげれば良いのでは。変えたら変えたで文句言いそう」と皮肉を込めて締めくくった。