アンジャ渡部の後釜争いが激化! オリラジ藤森、DAIGO…不祥事芸人も立候補

2020年08月11日 11時00分

ポスト渡部(左)を狙う藤森と徳井(右)

 新型コロナウイルスの影響で仕事が激減する芸能人が多発しているなか、芸能界が久々のゴールドラッシュに沸いているという。複数の女性と乱倫生活を送り、中には多目的トイレなどで関係を持っていたことが報じられ、タレント生命の危機に瀕しているアンジャッシュの渡部建(47)の後釜争いだ。騒動前は年収1億5000万円ともいわれたその仕事をめぐり、我こそは!というお笑いタレントや俳優、タレントらがテレビ局に売り込みをかけているという。“ポスト渡部”の行方を占った。

  渡部は6月、「週刊文春」にスキャンダルが掲載される直前にテレビやラジオ各局に対し、番組出演の全面自粛を申し入れた。

 あるテレビ局ディレクターは「自粛の申し入れがあまりに直前すぎて、日テレは『エンタの神様』の総集編をアンジャッシュの2人が出たまま放送せざるを得なかった。そのほかの番組も急な対応を迫られ、各局ともバタバタだった」と振り返る。

 渡部個人が活動自粛前に出演していたテレビ番組は「ヒルナンデス!」(日本テレビ系)、「行列のできる法律相談所」(同)、「相葉マナブ」(テレビ朝日系)、「Love music」(フジテレビ系)、「王様のブランチ」(TBS系)の計5本だ。年収は1億~1億5000万円ともいわれていた。
「すでに渡部の代わりを立てている番組もありますが、空席のままの番組もあるんです。芸能人の多くがこのコロナ不況で苦しんでいるご時世に席が空くわけです。不謹慎とはいえ、皆が殺到するんですよ」(事情通)

 ちなみに1番人気は「王様のブランチ」「Love music」の2番組だという。どちらも渡部は司会者というポストでありながら、自粛で空席になっている。あるテレビ局関係者は「仮に渡部が復帰したかといって、あまりにもイメージが悪いですから、そのまま起用する番組はない。ですから、そのポジションを巡っていろいろな事務所が水面下でうごめいてます」と明かす。“ポスト渡部”の有力候補は今のところ2人だという。DAIGOとオリエンタルラジオの藤森慎吾だ。

「DAIGOは妻が女優の北川景子であること。しかも、父親になったばかりで好感度は抜群。スマートさが売りですね。一方の藤森は軽快なトークがずばぬけている。そもそも『王様――』に関してはこれまでも番組にレギュラー出演していた。本人もアドバンテージを感じています」(同関係者)

 ちなみにDAIGOは“ポスト渡部”と呼ばれることにかなりの抵抗があるとか。

「DAIGOは仕事に対してガツガツしていない。しかも、今は子供ができて家族と一緒にいる時間を大切にしたいと考えているところもあり、仕事は二の次なんです」(放送作家)

 対する藤森はノリノリでやる気を見せているという。「レギュラー出演している『火曜サプライズ』(日テレ)からオリラジのリストラ説が出ているんです。ウエンツ瑛士が復帰して追い出される形です。だから仕事を取ろうと必死なんですよ」(同)

“ポスト渡部”を巡っては意外な芸人も売り込みをかけているという。

 前出の事情通は「脱税疑惑で芸能界を追われたチュートリアルの徳井義実が売り込んでいるんです。本人的にはみそぎは済んでいると思っている。疑惑に加え、このコロナ禍で貯金を切り崩す生活に不安を感じています。それに、コロナの影響でテレビ番組にはお笑い芸人が多く出演できる“ひな壇”がなくなり始めている。そこに出演していた芸人たちも率先して渡部の空いたイスを狙って売り込みを始めている」と語る。

 各テレビ局はコロナ禍での制作で、大幅なリニューアルをするタイミングではないということもあり、表面的には平穏な空気が漂っている。だが、水面下ではイス取りゲームの様相なのだ。少なくとも渡部が戻る席はなさそうだ。