NAOTOと破局のカトパンが正念場 夕方ニュース戦争激化で生き残れるか

2020年08月10日 06時15分

カトパンとNAOTO

 三代目 J SOUL BROTHERSのNAOTO(36)との破局が報じられたフリーアナウンサーのカトパンこと加藤綾子(35)は民放の〝夕方ニュース戦争〟で苦戦を強いられている。
 
 平日夕方ニュースの視聴率は現在、日本テレビ「news every.」が断トツトップで、テレビ朝日「スーパーJチャンネル」、TBS「Nスタ」と続く。加藤がフジテレビでメインを務める「Live News it!」は苦しい状況が続いている。

「特にこのコロナ禍で評判を上げたのは『every』の藤井貴彦アナ。不安をあおるだけでなく、視聴者に協力を呼びかけるような言葉が〝コロナ語録〟と呼ばれている。『Nスタ』のTBSの井上貴博アナのコメントも共感を呼ぶと評判で、こちらも視聴率が上がってきている」と民放関係者。
 
 そこへいくと苦戦しているのがフジテレビ。カトパンは情報番組の経験はあるが、帯番組の報道をメインで任されるのは今回が初めて。就任当時から「知名度は抜群でしょうが、勝負所を間違っているとしか言えない。加藤を見て喜ぶのはやっぱり男性サラリーマンでしょ。夕方のニュースは基本、主婦が見る時間帯ですから、数字が伸びるとは思えない」(局内関係者)と言われていた。

 そうした状況下でも、10月改編で情報番組「直撃LIVEグッディ!」が終わり、放送時間は現在の2時間から3時間に拡大する。

「一説には加藤にはかなり高額なギャラが出ているという話。この拡大で数字が伸びないようなら、局内からの批判の声もさらに上がってくるでしょう」(前出の局内関係者)。
 
 他局も黙ってはいない。テレ朝は先月末に「Jチャン」の改編を発表。今の渡辺宜嗣アナ(65)から小松靖アナ(45)にメインキャスターを若返らせる。強敵に囲まれた加藤はいま以上に気を引き締めてかからないといけないだろう。