「炎上上等」「死にたい」石田純一 さらなる批判を招いた〝二枚舌〟

2020年08月07日 11時00分

再び大炎上中の石田

「叩かれたって大いにけっこう!」

 意訳すれば「炎上上等」となる。発言の主は一部週刊誌で〝合コンお持ち帰り疑惑〟が報じられたタレントの石田純一(66)だ。

 石田は緊急事態宣言が出ている最中の4月、沖縄に行き、体調が悪いと気付きながらもゴルフを楽しんだ。帰京後、コロナに感染していることが発覚して入院。無事、退院したものの、その行動に批判が集まり、レギュラー番組も打ち切りになった。

「『不倫は文化』騒動以来のバッシングに、さすがの石田さんもこたえたようです。何よりコロナ禍で仕事がない。妻と3人の子供を食わせるために、各方面に電話して〝営業〟していました」とは石田を知るテレビ関係者。

 そんななか、4日発売の「週刊女性」が再び石田の〝外出〟をスクープ。7月下旬に4泊5日の福岡出張でゴルフや飲み会に興じていたと報じた。

「シャレにならないのは、現地でセッティングされた飲み会で石田さんが美女を『お持ち帰りした』と報じられたこと。妻の理子さんは寝耳に水で、石田さん側は火消しにやっきになっています」(テレビ関係者)

 同誌の記者に直撃された石田は、〝外出〟の理由についてこう述べた。

「スポンサーさんに誘われたら、ゴルフでも〝3密〟と言われている食事会でも、そりゃ行くでしょ。それが僕の結論です。それを叩かれたって大いにけっこう」

 その一方で、先月末にはフジテレビ系「直撃LIVE グッディ!」の取材に応じ、浴びせられる誹謗中傷に「読んだら、はっきり言って死にたくなりますよ」「俺をどうしたいの?」「自分にも生きる権利あるし、発信する権利もある」などと悲壮感を漂わせていた。

 かたや「炎上上等」、かたや「死にたくなる」。相反する言葉を並べる石田の〝本心〟は何なのか?

 古くから石田を知る関係者は「彼は芸能界で唯一と言っていいほど表裏がない人。そりゃあ、テレビカメラが回っていれば、芝居がかることはあるけど、悪気があってやっているわけではない。その時、その時で思ったことを口にしているだけだと思いますよ。ただ、今回はコロナ禍で世間もピリついている。釈明すればするほど燃料投下にしかなりませんね」と話す。

 石田は6日、文化放送のラジオ「斉藤一美 ニュースワイドSAKIDORI!」に生出演。一連の問題を報じた週刊女性の記事に「間違いが多い。怒っています」と反論。同誌の直撃取材に「一度(新型コロナに)なっているからこそ、自分はならない」と答えたと書かれたことに「全く言っていない。ハメられた感じ」と声を大にして訴えた。

 しばらく騒動は続きそうだ。