ポビドンヨードのコロナ抑制効果の研究発表した松山センター長「飛沫感染を防ぐ効果が大きい」

2020年08月05日 13時42分

うがい薬の買い占めが発生し、吉村大阪府知事は批難を浴びているが…

 昨日4日に吉村洋文大阪府知事と松井一郎市長の共同会見に同席し、ポビドンヨードのコロナ抑制効果の研究結果を発表した大阪はびきの医療センター長・松山晃文氏が5日にTBS系「ひるおび!」に出演し、その詳細を発表した。

 大きな反響を呼んだ研究結果を発表した松山氏は「新型コロナウイルスは口の中で増えていくのが特徴。飛沫による感染が多いのもそれが原因で、口の中でウイルスが増えることを抑えるのが感染を防ぐことにつながる」と説明。
 
 ポビドンヨードが唾液内のウイルスを殺すことで、会話などで生じる飛沫感染が抑える効果が高いという。他人にうつすリスクを減らすことが、最大のメリットで、体内に入り込んでしまったウイルスについてはその効果は不明だ。

 また「妊娠中の方は甲状腺治療の方は注意が必要」と副作用についても呼び掛けた。

 昨日の会見でポビドンヨードのコロナ抑制効果を発表したことで、ポビドンヨードを含むうがい薬「イソジンうがい薬」が品切れになるなどの騒動になった。