東尾理子が許せなかった石田純一の〝お持ち帰り〟報道 不倫は文化騒動以上の大逆風

2020年08月05日 06時15分

石田純一

 4月に新型コロナウイルスによる肺炎で入院していたタレント・石田純一(66)が今、崖っ縁だ。コロナ禍でのゴルフや飲み会などが発覚し、仕事が激減している。4日発売の「週刊女性」では、再びゴルフに合コン、さらにお持ち帰り疑惑が報じられてしまったのは本紙昨報どおり。芸能人生で幾度となくバッシングを乗り越えてきた石田だが、「〝不倫は文化〟発言のとき以上かも…」と思わず弱音をこぼすまでになっているという――。

 石田は緊急事態宣言が出ている最中だった4月に、体調不良だったにもかかわらず、沖縄でゴルフをプレーした。帰京後、コロナに感染していることが発覚して入院。一時は生死の境をさまようほどだった。

 医療スタッフの懸命な治療のかいあって無事に退院したが、その行動に批判が殺到。レギュラー番組も打ち切りになってしまった。

「レギュラー番組を放送していたテレビ局には、視聴者から想定をはるかに超える抗議が殺到した。その抗議はまったく減る気配さえもなかったから、打ち切りを判断せざるを得なかった。コロナ禍でスポンサーの兼ね合いもあり、どのテレビ局も今後、石田さんを起用するのは難しいでしょう。本人は〝干された〟と言ってますが…」(民放関係者)

 そんな状況にもかかわらず「週刊女性」では、石田が7月下旬に4泊5日の福岡出張でゴルフ、飲み会、さらには20代の女性をお持ち帰りしたことまで報じられてしまった。

 同誌の直撃に石田は、遊びではなく、あくまで仕事の一環として、CMスポンサーである社長とゴルフや食事をしたと訴えた。

 たしかに今は、テレビのレギュラー番組が消滅した上、新規の仕事は見込めない状況。大きな収入源であるスポンサーへのあいさつ回りは、本人にとって大切かもしれないが、世間の目は厳しさを増している。

「炎上しやすいネット社会のせいもあるんでしょうが、一向にやむことのないバッシングにかなり弱気になっている。友人などからは、かつて『不倫は文化』と発言してバッシングされた騒動を乗り越えたことを引き合いに励まされても、『あの時以上だよ…』と漏らしているそうだ」(芸能プロ関係者)

 7月31日放送の「直撃LIVE グッディ!」(フジテレビ系)では、妻の東尾理子から「『価値観が合わない』と言われた」と告白。その声のトーンは、離婚危機を思わせるほどだった。

「理子さんは石田の行動にかなり理解がある。何日も家に帰らなくても文句を言いながら待ち、仕事の付き合いでキャバクラなどに行くことを許している。ただ、当然ながら女性の〝お持ち帰り〟は絶対にNG。だからこそ、石田の事務所サイドもその部分だけは、『番組で触れないでほしい』とお願いしていた」(制作会社スタッフ)

 一時はコロナに感染して重篤な状態となったが、今では飲み歩けるまでに回復した石田。ならばおとなしく家にいればいいものを、それができないのが〝プレーボーイ〟として浮名を流し続けた石田なのだろう。

 しかし、過去のスキャンダルと比較しても、今後の巻き返しは容易ではなさそうだ。

「〝不倫は文化発言〟は恋愛スキャンダルで、あくまで個人的なことだった。でも、コロナ禍を軽視したような行動は、多くの人の命にかかわる重大な問題。そうなるとテレビ局はもちろん、イベントにも石田さんを起用するのは難しい。スポンサーが嫌がるからね」(前出の民放関係者)

 芸能生活で何度もピンチをチャンスに変えてきた石田だが、今回ばかりは八方ふさがりかもしれない。