つるの剛士「これだけ困ってる人が沢山」 マスク転売規制の廃止に疑問 

2020年07月31日 15時57分

つるの剛士

 タレントのつるの剛士(45)は31日、ツイッターを更新。マスク転売規制の廃止という報道に自身の心境をつづった。

 政府はこれまで転売を禁止していたマスクとアルコール消毒製品について、安定供給が可能になったとして、来月から転売規制を廃止する方向で調整中としている。

 つるのは「これだけ転売で困ってる人が沢山いるのに、わざわざ廃止にする理由が知りたい」と憂いた。

 マスクや消毒液を巡っては、新型コロナの影響でマスクを買い占め、高額で転売する〝転売ヤー〟の存在により、店頭での品薄状態が続いた。これを防止すべく政府は今年の3月に「国民生活安定緊急措置法」を改正し、マスクや同じく品薄状態となっていたアルコール消毒製品の転売を罰則付きの禁止とした。

 6月には、輸入業者から1枚44円で購入したマスクを、1枚約50円で知人2人に転売したとして、香川県在住の会社役員が同法違反容疑で逮捕(後に不起訴処分)される事案が発生していた。