世良公則が新型コロナ〝日本人8割抗体説〟の上久保教授に共感「出口が見える貴重な内容」

2020年07月30日 16時36分

世良公則

 ロックミュージシャンの世良公則(64)が30日、ツイッターを更新。29日に情報番組「直撃LIVE グッディ!」(フジテレビ系)に出演して賛否両論を巻き起こしている京大大学院特定教授・上久保靖彦氏に言及した。

 上久保教授は同番組で「日本人は8割抗体を持っている」「普通の生活をして問題ない」などと発言。ネット上では「非常に納得できる」と賛同する声がある一方「とんでもない教授が出てきた」「今後死亡者が増えたらどう責任取るんだ」と批判の声も殺到した。

 しかし、上久保教授の説について世良はかなり納得しているようで「膨大な世界のデータ解析から解説 日々恐怖は煽られる これは出口が見える貴重な内容 自身で聴き判断して欲しい」とつづり、上久保教授が解説しているユーチューブのURLを添付。

 その上で「『何もしないと40万人以上の死亡者が』『来週にはNYのような惨劇が』等 国民は専門家の方々の衝撃的な発言に翻弄された そうならなかった時、彼らから言葉は聞こえてこない 正しく訂正する誠実さも必要に思う」と、危機感を煽るような専門家の発言に苦言を呈した。

 上久保教授によると、新型コロナウイルスには大きく分けて「S型」「K型」「G型」の3つがある。日本人の多くは昨年秋~冬に世界的に発生した「S型」と、1月をピークに武漢で発生し日本に侵入した「K型」に感染しており、いずれもカゼ程度の軽症で済んだという。

 しかし、後れて武漢で拡散し上海で変異した毒性の強い「G型」が欧米に広がり、多数の死亡者を出した。日本人の多くは「G型」に対し獲得免疫を持つ「K型」にすでに感染しているため、死亡者は少なくなっている。

 一方、欧米は「K型」が侵入する前にロックダウンしたため、「G型」に対する免疫力がないことで被害が広がったという主張だ。