メーガン妃がいきなり受けた英王室の洗礼〝ネックレス事件〟とは!?

2020年07月30日 15時10分

ヘンリー王子(左)とメーガン妃(ロイター)

 英王室を正式に離脱したメーガン妃(38)が、ヘンリー王子(35)と交際を始めた当初、王子から贈られたイニシャル入りのネックレスをしていたことを王室職員に注意され「やってられない」と憤り、取り乱していたことが来月発売の暴露本「自由を探して」(仮題)に詳しく書かれていることが分かった。

 同書の一部を入手した米芸能誌「ピープル」によると、2016年12月のある日、王子からもらった「M」と「H」という2人のイニシャルを組み込んだ金のネックレスを着用した写真がパパラッチされ、メディアに公開された。すると、ケンジントン宮殿の上級職員から電話で「そのようなネックレスはマスコミを刺激し、詮索させることで新たな見出しを生むだけだ」と指摘され、慎むよう忠告されたというのだ。

 メーガン妃は電話中、ほとんど発言しなかったものの、電話を切った後にイライラして感情的になったという。

 同書は「彼女は職員の忠告が善意に基づいていることを理解しながらも、交際相手の関係者からどんなアクセサリーを着け、カメラマンに笑顔を見せるななどと指示されるという奇妙さに我慢できなかった」としている。
 また、友人に電話して「やってられない」と憤り、メディアに撮られたネックレスを着用した写真について「(王室職員らから)まるで私がマスコミを誘惑して、誤解を招くことを承知で写真を撮らせ、すべて私が悪いように言われる」と憤慨したという。

 同誌はこの〝ネックレス事件〟はメーガン妃にとって、最初から厳格な英王室の洗礼を受けることになったとしている。

「自由を探して」は米TVプロデューサー、キャロリン・ドゥランド氏と英王室ジャーナリスト、オミッド・スコビー氏による共著で、8月11日に発売される。

 ヘンリー王子とメーガン妃の広報担当者は「(2人は)この本に関してインタビューを受けたことはないし、協力したこともない。同書は著者の王室記者としての経験や独自取材をもとにしたもの」との声明を出している。