Do As Infinity元メンバー逮捕 独立後のプロジェクト失敗がきっかけか?

2020年07月29日 18時11分

長尾大(奥)と伴都美子(提供写真)

 ユニット「Do As Infinity」の元メンバーで、クリエーターのD・A・Iこと長尾大容疑者(49)が先月24日に宮崎県警に逮捕されていたことがわかった。

 今月15日に覚せい剤取締法違反(所持・使用)で起訴され、20日には大麻取締法違反(所持)容疑で追送検された。今月22日に保釈されている。

 DAIのメンバーとして活動すると同時に、音楽シーンに君臨。時代の最先端を行くクリエーターとして、浜崎あゆみのヒット曲「TO BE」「Boys&Girls」「voyage」などを生み出した。絶頂期は年収1億円近くを稼ぎ出したと言われている。
 
 しかしユニットを辞めて独立すると、段々とクリエーターとして陰りが見え始める。超美形バイオリン奏者・Ayasa(島村絢沙=28)に目を付けたのはいいが、プロジェクト「Sword of the Far East」がコケてしまい、自信を喪失。この挫折がきっかけで仕事を辞めてしまい、全国各地を転々と移り住んでは、気ままな印税隠居生活を送るようになったようだ。

「日本の音楽シーンをけん引した黄金期と才能が枯渇した現状を比べると気分が落ち込み、薬物に走ったんじゃないかな」(知人)

 本人はフェイスブックで「6/24の薬物逮捕の件で世間をお騒がせしており、ファンの皆様、関係各位の皆様にも多大なご迷惑をお掛けしたことを、深くおわび申し上げます。今回の件は、全て私の不徳の致すところであり、とても後悔しています。また、事件の経緯について、早期に、私自らの口でお話しさせていただきたい気持ちなのですが、現在も捜査中であるため、詳細な説明は差し控えさせていただきます。本件により、ファンの皆様の思い出に泥を塗ってしまったことが何よりも心苦しく、申し訳ない気持ちでいっぱいです。現在、音楽活動から身を引いてしばらくたっており、自らの行動がどれだけ皆様にご迷惑をかけるのかその認識も甘く、このような事態を招いてしまいました。今は自責と後悔の中、深い自省の日々を送っております。本当に申し訳ございませんでした」と謝罪している。

 コロナ禍の中、世間では〝コロナ鬱〟が増えているというが、長尾容疑者は気分の落ち込みを薬物でカバーしようとのめりこんだのだろう。芸能界ではついに、コロナ倒産、コロナ破産ならぬ〝コロナ破滅〟まで出てしまった。