紺野ぶるまが初著書「下ネタ論」リリース 「下ネタは下半身を刺激させたら不成立」と奥深さも

2020年07月29日 11時00分

憧れの国会図書館の前で本をPRする紺野ぶるま

 これで「チンコなぞかけ」はフォーエバー!? 本紙男セン面に掲載されていた連載「毎日チンコなぞかけ」でおなじみだった、お笑いタレントの紺野ぶるま(33)が30日、初の著書「下ネタ論」(竹書房)をリリースする。国立国会図書館法で義務付けられた「納本制度」により、同書もまた国民共有の文化的資産として永く保存され、日本国民の知的活動の記録として後世に継承されることが確定した。

――長年の夢だったチンコなぞかけの書籍化がついに現実になった

 ぶるま ありがとうございます。チンコなぞかけを始めてはや5年超。おそらく書物史上、一番“チンコ”と記されている本ができました。SNS全盛の時代ですが、100年後には自分を含め、チンコなぞかけを知っている全員が死ぬわけで、自分がチンコで解いていたことすらなかったことになる。「それなら紙で残すしかない!」と勝手に使命を背負ってました(笑い)。

 ――国会図書館に来るのは久しぶり?

 ぶるま はい。初めての単独ライブ前、なぞかけの師匠・ねづっちさんに「国会図書館にはなぞかけの本がたくさんある」と聞いて勉強に来たとき以来ですね。自分よりもずっと前にチンコでなぞかけしていた事実を知ってびっくりしました。

 ――もともと本が好きだとか

 ぶるま 高校生で進路を決めるとき、ちょうど「オーラの泉」(テレビ朝日系)がはやっていて、江原啓之さんの本を読んでから自己啓発本が好きで、読むのが趣味になってるんです。

 ――本の中では「下ネタ」について熱く真剣に語っている

 ぶるま みなさん、私のチンコなぞかけを聞くのを楽しみにしてくれますが、私の下ネタに対する思いは聞いてくれないので、じっくり書かせてもらいました(苦笑)。私の中で下ネタとは、下半身を刺激させたら不成立。わかる!って共感して笑ってしまうものじゃなきゃダメだと思う。エロが“面白い”より上に来たら、それはもう芸人のすることではありません。

 ――歴代マネジャーもオファーが来るたびに「チンコと言うことは可能でしょうか?」と確認を欠かさなかった

 ぶるま チンコがダメなら最悪“チンベル”。それもダメならチンコなぞかけは諦めるしかありませんから。もう女性マネジャーもチンコと言うことに麻痺してますね(笑い)。やっぱり無邪気さの中にある、いたずらに芽生えたスケベ心をエモーショナルに表現できるのはチンコしかないんです。チンポだともう毛が生えてるイメージだし、おちんちんとかアソコっていうほうが逆にエロを先行させてしまう。

 ――深いですね。親バレなど家族エピソードも感動しました

 ぶるま 結婚前に両家で会食した時も「チンコなぞかけ」という言葉を出しちゃいけないゲームみたいでした(笑い)。「頭の回転が速いのね~」みたいなこと言われて両親がピクッとなってたり。まだ嫁としては機能していないところもありますが、新婚生活も順調です。

 ――今後の目標は

 ぶるま やっぱり下ネタは本人の説得力が大事なので、自分自身がもっと売れる芸人になること。大久保佳代子さん、イジリー岡田さんの域に入れるように頑張りたいです。そしていつの日か、チンコなぞかけを伝統芸能に!

 ――期待しています。最後に渾身のチンコなぞかけをやってもらいましょう。お題は最近話題の「Go To トラベル」キャンペーンでどうぞ

 ぶるま 芽吹きました! 東京都民とかけてチンコと解きます。

 ――そのココロは…

 ぶるま どちらも急に除かれる(のぞかれる)と行き(イキ)づらいでしょう!